ずーっと会いたかった、セイタカシギに会えた!
前回は全く姿が見えなかったんだけど、
どうやら中洲の工事で一時的にいなくなっていたみたい。
30羽ほどいたのが、今は9羽になってしまったとか。
環境を守っていくのは難しい。











夕焼けが薄く染まる川面と、
細くて長い脚が美しい。





















群れの一羽は見張り役。
みんなが寝てる間もきょろきょろする頑張り屋さん。













薄暗くなった川を飛ぶ








雲間の光の具合で刻一刻色が変わる








足を前に突き出したり、
後ろの方に傾けたり、
器用にバランスをとって飛ぶ。








着地する姿がなんとも華奢でかわいらしい。







カメラのトラッキングモードを設定ミスしてしまった・・・
もう少し目にピントいくはずだったのにー!”



















セイタカシギの飛び出しは意外と早いが、飛んでる間はゆっくりめ。
この場所では、400mmでは近すぎる!









顔が白い個体








パンダ顔の個体






















